黒部市議会 2023-03-24 令和 5年第2回定例会(第4号 3月24日)
その内容としましては、「住む人が輝き、人が人を呼びこむまち、みんなでつくろう、黒部の未来」を実現するための積極的な各種施策が盛り込まれており、それらを実行するためには、市民への丁寧な説明と効果的な情報発信、職員のモチベーションアップに心がけるとともに、オール黒部で取り組んでいくこと。
その内容としましては、「住む人が輝き、人が人を呼びこむまち、みんなでつくろう、黒部の未来」を実現するための積極的な各種施策が盛り込まれており、それらを実行するためには、市民への丁寧な説明と効果的な情報発信、職員のモチベーションアップに心がけるとともに、オール黒部で取り組んでいくこと。
さらには、今後は庁内や宇奈月温泉地区のみならず、今後新たに設立を予定しております黒部市経済連絡会議において経済界等の皆様にもご尽力、ご協力をいただきながら、オール黒部市で観光についても議論をする場を持ちたいと考えております。 以上です。 〔2番 野村康幸君挙手〕 ○副議長(柴沢太郎君) 野村康幸君。
私ども執行機関といたしましては、今後、議員の皆様と十分に情報共有し、多方面にわたる議論を幾度も重ねさせていただきながら、共通の認識に立った「オール黒部」の体勢で市勢の伸展に向け、ともに邁進してまいりたいと考えております。どうか議員各位には、格別の御理解、御協力を賜りますようお願い申し上げます。 それでは、本臨時会に提出いたしております議案について説明申し上げます。
第一次計画同様、時代に合わなくなる事の無いようにローリング方式により、毎年見直しをしていく事と、まちづくりの基本理念「市民の参画と協働によるまちづくり」のとおり、市民が主役のオール黒部で取り組んでいく事をお願いしたいと思います。
ことしの3月定例会におきまして、婚活支援をオール黒部市で取り組む意気込みについて市長にお尋ねしたところ、幸せな結婚をしてほしいという思いは、誰しもが同じであり、その思いを結集し、行政、民間企業、地域や各種団体が連携し、黒部市の独自性豊かな事業を創出し、また、市民全体の機運の醸成を図りながら、少子化対策に取り組んでまいりたいとの答弁をいただき大変心強く思いました。
大連との交流は残念ながら中断しており、十分な検証をするまでには至っておりませんが、台湾にあっては、本年6月に観光局と黒部峡谷鉄道が共同して台湾広域観光商品提案会に参加しておられますし、10月には、旅行会社の商品造成担当者や旅行雑誌の編集者を招き、本市の魅力を大きく取り上げていただいたりと民間レベルでの取り組みがしっかりと継続されており、民間団体、観光事業者と連携したオール黒部での海外誘客プロモーション
10点目として、婚活支援をオール黒部市で取り組んでいく意気込みについて市長にお尋ねいたします。 私の質問は以上です。 〔3番 高野早苗君質問席に着席〕 ○議長(木島信秋君) 市民生活部長、中 伸之君。 〔市民生活部長 中 伸之君登壇〕 ○市民生活部長(中 伸之君) 高野議員の個人質問にお答えいたします。
市民病院職員の子どもを預かる 「さくらんぼ」を、病院利用者に開放できないか (9)市長自身が「イクボス」を宣言される意向はないか (10)婚活支援をオール黒部市で取り組む意気込みについて ■13番 橋本文一議員 1 基幹産業の農業について (1)2013年度まで減反に参加する農家に支給されていた「コメ直接支払交付金」 定額補助金は10アールあたり15,000円が
黒部市の今、そして未来を、オール黒部で考える神聖な場として黒部市議会が進んでいくことを望み「黒部市議会基本条例」の賛成討論といたします。 〔2番 成川正幸君自席に着席〕 ○議長(木島信秋君) 他に討論は、ありませんか。 〔「討論なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(木島信秋君) 討論なしと認めます。
新幹線開業1周年記念となるこの映画をオール黒部でロケ支援することにより、地域のきずなを深めるとともに、黒部のブランド力を高め、黒部の魅力を全国に発信してまいりたいと考えているところであります。 〔市長 堀内康男君自席に着席〕 〔12番 伊東景治君挙手〕 ○議長(木島信秋君) 12番、伊東景治君。
特に観光につきましては、新幹線開業までの残された時間、行政・市民・企業・各種団体がベクトルを同じくして、オール黒部で「攻めの観光」を展開する必要があると考えております。 本年4月に設立されました、黒部・宇奈月温泉観光局には、まさにその牽引役司令塔としての役割を期待しているところであります。観光局の今後の展開といたしましては、県に申請中の第2種旅行業登録が今月中に承認される見込みであります。
さらに市長は、本市の目指す将来像は、オール黒部市をみんなでつくり、誇りと愛着を持って暮らせるまちにしたいと決意を述べておられます。 そこで以下3点の質問について、力強い明確なご答弁を求めます。 1、新庁舎のイメージとコンセプトをどのように考えているのか。 2、市民病院の新外来診療棟の玄関口をどのように考えているのか。 3、市の歌、市歌制定への理念及び制定までの方法と日程について。
そして、市民のだれもがこの将来像を享受できるように、地域や企業を含むすべての市民の参画と協働によるオール黒部市という体制を創造し、今ある数々の課題に全力で取り組む決意でありますので、引き続き、市民の皆様並びに議員各位のご理解とご協力を賜りますようお願いを申し上げます。 次に、平成22年度予算編成の基本方針について申し上げます。